東北大学病院 総合周産期母子医療センター

産科長あいさつ
ここ東北大学病院総合周産期母子医療センターでは、年間分娩数は約900件で、そのほとんどすべてがいわゆるハイリスク症例になります。また、母体搬送受け入れも年間250件を数え、イメージに違わず昼夜関係ない24時間営業の周産期センターです。そういった目まぐるしい環境ではありますが、同時に周産期センターは赤ちゃんが元気に生まれ、これから大きな期待とともに歩み出す場所でもあります。患者さんの不安に寄り添い、勇気や期待をもって分娩・治療に臨んで頂けるように、専属医師14名、看護職員57名、周産期コーディネーター事業職員2名、臨床心理士3名、メディカルクラーク2名、クラーク2名の総勢80名は日々笑顔を絶やさず業務に励んでいます。
「東北大学でお産して良かった」、そう思って頂けるよう最新最善の医療を提供し皆さんが新しい一歩を踏み出せるように日々努力をしていきたいと思います。
「東北大学でお産して良かった」、そう思って頂けるよう最新最善の医療を提供し皆さんが新しい一歩を踏み出せるように日々努力をしていきたいと思います。
産科長 齋藤昌利 |
総合周産期母子医療センターからのお知らせ 
- 2023.07.07
「産科の紹介」の「患者さまからの声」を更新いたしました。
- 2023.07.07
「お祝いセットの紹介」を更新いたしました。
- 2023.07.07
「東6階病棟における新型コロナウイルス対策について」更新いたしました。
- 2023.07.06
「総合周産期母子医療センター長のあいさつ」を更新しました。
- 2023.02.13
「第12回 周産期救急搬送コーディネーター事業関係者会議」が開催されました。
- 2023.02.01
「周産母子センターとは」に「センター実績2022」を追加しました。
- 2023.01.13
新年あけましておめでとうございます。